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【4/9】「サロン・ド・プチ紳士・プチ淑女」開催のお知らせ

「プチ紳士・プチ淑女探せ!」運動も今年で5周年です。みなさまのおかげで、少しずつですが活動の輪が全国へ広がっています。小さなことをバカにしない。コツコツの積み重ねなくして、頂上には登れないことを肌で感じています。

さて、昨年の暮れに開催し好評だった、小さな小さな小さな会「サロン・ド・プチ紳士・淑女」をまたまた開催することにいたしました。ぜひ、ご参加いただけましたら幸いです。

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 *「サロン・ド・プチ紳士・淑女」第二回イベント*
〜プチ紳士・プチ淑女集まれ!心にビタミンパーティ〜
          ★申込窓口★
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《日時》 平成22年4月9日(金) 18:30〜 2時間程度
《場所》 「プチ紳士・プチ淑女探せ!」運動事務局 有限会社ウイッテム
      〒460-0003 名古屋市中区錦2丁目6-13 長者町えびすビルPart3
      TEL:052-221-5661 【地図】

《定員》サロンのスペースの関係上12名・・・どうぞご友人を誘って、お早めに!

《メニュー》‖緝宗〇峅貽眤拗阿離函璽コーナー
       まだ書いていない話を先に喋っちゃいます。
       でも、喋り出すと止らないので注意します。

      ∋臆端圓砲茲襦屬いは叩廚諒鷙隹
       「私が見つけたいい話」「私の心に響いた一言」のエピソードを
       自己紹介を交えて報告していただきます。
       もちろん強制ではありませんが、ぜひ「ちょっといい話をお持ちください。
       恥ずかしがらないでね。
      志賀内へのなんでも質問コーナー
       人生・仕事に関することに、できる範囲で誠心誠意お答えします。

ぜひ、参加していただきたい方
      (1)ちょっと志賀内さんと話がしてみたい人
      (2)ちょっとストレスが貯まっていて癒されたい人
      (3)「いい仲間」「いい友達」を作りたい人
      (4)プチ紳士の運動を応援したい人
      (5)幸せな人生を送るヒントを見つけたい人

《参加費》3000円 参加者には、月刊紙「プチ紳士からの手紙」(年間購読費2500円)
          をお届けします。すでに月刊紙を購読の方は、お好きなカレンダー
          3冊をプレゼント。大半が実費分のみとなります。

《代表・志賀内泰弘からのメッセージ》
講演会ではあちこちでお話させていただいておりますが、なかなか、運動を応援してくださる皆様と交流する時間がとれません。そこで、単に話を聴くという受身ではなく、参加者と一緒に作る会を催したいと考えておりました。それが「サロン・ド・プチ紳士・淑女」です。今年は、東京・大阪でも開催をしたいと計画しています。一緒に、思いやりでいっぱいの世の中を作りましょう。

《申込方法》下記からお申し込みください。

       ★申込窓口★


   *   *   *

第一回の「サロン・ド・プチ」参加者の
愛知県安城市の黒柳恭央さんが報告された
「ちょっといい話」は、メルマガでも紹介させていただきました。

今回、もう一度披露させていただきます。


   *   *   *

「厳島神社のありがとう」

なぜか広島が好きで、毎年訪れています。
これは、昨年の2月に訪ねた時の話です。

広島に着くと在来線に乗り換えまずは宮島へ。
また無事に来ることが出来たことを厳島神社に報告します。

旅に出掛けるときには、
「お好み焼き屋さんをたくさん回る」とか、
「温泉に多く入る」とかたわいもないことですが、
毎回、テーマを設けています。

今回の旅のテーマは、

「1日のうちで、できるだけ多くの“ありがとう”を言う」

ことでした。
それは、たまたま「感謝のこころで生きる」というような題材の本を
続けて読んでいたことが影響していました。

さて、神社への報告を終え帰りのフェリーへ。
フェリーには2階デッキ席と1階客室があります。
ほとんどのお客さんは乗船後2階席に昇ります。
風を感じながら厳島神社が遠ざかるのを眺めます。

この日は、快晴でしたが風が強く厳しい寒さでした。
私は1階の客室を独占し、船窓から絶景を楽しんでいました。
宮島の木々の緑、海の碧。

その上、空の青に鳥居の朱色のコントラストが
この上ない美しさを演出していました。

そこへ、神さまからのボーナスでしょうか、
まっ白な小雪がちらついて美しさに輪をかけます。
思わず、

「ありがとう!」

と心の中で叫んでいました。
暖かな客室で浸っていると寒い2階席のお客さんが
何組も入って来られました。

その中のひと組の夫婦に目が留まりました。
2人はともに金髪で、ベビーカーには幼子が眠っていました。

皆が静かに景色を楽しんでいるのにもかかわらず、
旦那さんの方がかなりの大声で喋りはじめました。

おそらく、千葉か埼玉の方でしょうか。
標準語とは少し違うアクセントの関東なまりで、

「広島なんか大したことねえ」

というようなこと言いました。
奥さんの方は困りながらも聞き役に回っているという感じです。
さかんに、

「自分の町に比べて、広島は大したことない」

ということを繰り返し喋っていました。
せっかく美しい景色を見ているのに不快に思われました。
同船した他のお客さんたちも、顔を見合わせて

「ちょっとあの声はどうかねぇ」

と眉を潜めていました。

ついさっき、神さまからボーナスを
いただいたばかりなのに気分は台無しです。

私は心の中で、

「今回の旅のテーマは“ありがとう”なのに、
 この金髪男に“ありがとう”なんて言う場面は一生有り得ん!
 ねぇ神さま?」

と怒りながら問うていました。

フェリーはじき港の船着き場へ。
「気をつけてお降りください」のアナウンスとともに
次々に降りるお客さん。

私は出口から一番遠い席でしたので降りるのは最後です。
私の前は“問題の若夫婦”でした。

客室からその若夫婦が出て、
次に私が出ようとしたその時のことです。

先ほどまで大声でひんしゅくを買っていた若旦那が、
出口扉を閉まらないように手で押さえてくれているのです。

「どうぞ出てください」

と私に目配せしています。私は思わず、

「ありがとう」

と言いました。いえ、言わされました。
心の中では、

「ありがとうございます・・神さま・・・」

と言わざるを得ませんでした。
乗船時間わずか10分の間に2つも神さまからのボーナスをいただいたのでした。
こんな幕開けで始まった広島の旅は、
その後も感動の連続だったことは言うまでもありません。
 

   *   *   *


いかがでしたか。
よく、「人は見かけで判断してはいけない」と言います。
また、「一つのことだけ捉えて全体を判断してはいけない」とも。
私自身もよく陥りやすいので、ドキリとしました。

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 *「サロン・ド・プチ紳士・淑女」第二回イベント*
〜プチ紳士・プチ淑女集まれ!心にビタミンパーティ〜
          ★申込窓口★
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at 14:26, putienter, 事務局主催

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