月刊紙を新規購読申込の方全員に書籍プレゼント!【期間:7月1日〜15日】


★中井先生新刊出版記念プレゼント企画★

この度、中井先生が新刊を出版されたことを記念して、月刊紙「プチ紳士からの手紙」を期間中に新規購読申込された方全員に中井先生のサイン入り新刊「人生がうまくいく48の物語」をプレゼント!

読むだけで人生がうまくいく48の物語


★中井先生新刊出版記念プレゼント企画★
◆期間:2011年7月1日〜7月15日
◆対象:月刊紙「プチ紳士からの手紙」新規購読申込者
◆申込方法:下記より購読お申し込みください。
※月刊紙「プチ紳士からの手紙」については、上記サイトでご覧いただけます。
◆発送:7月25日前後に月刊紙と一緒に発送させていただきます。


編集長志賀内
「とっても感動する話ばかりです。
 そのうちの一つを特別にご紹介いたします」

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見方が変われば、希望が見える。
『ある病院での物語』
 
ある病院に勤めている方から聞いた感動的で温かなお話です。
物事の見方や心の持ち方を変えるために役立つでしょう。


   *   *   *   *


寝たきりで首も動かせない男性が病室に運びこまれたとき、
もうひとりの患者が窓際のベッドに横たわっていました。

お互いに親しくなると、窓際の患者は窓から外をながめて、
外の世界についてくわしい話をしだしました。

「今日はいい天気ですよー。青空にぽっかり雲が浮かんでいます。
 向かいにある公園の桜が咲き始めたところですよ」

別の日には、

「今日は風が強い日ですから、木の葉が揺れて、
 まるでダンスをおどっているようですよー」

などと、寝たきりで首さえ動かせない彼に
語って聞かせてあげたのです。

彼は窓際の男性が語るその光景を想像することで、
毎日毎日、心が慰められました。

そして、自分も外の世界が見えるように
早く病気を治そうと思うのでした。
 
しばらくして、窓際の男性は退院することになりました。
もうひとりの男性は喜びました。

「やった。これで、自分が外の世界を見ることができる。
 これからは、自分が窓の外の世界を見て新入りの患者に話して聞かせてやろう」

看護師にベッドを窓際に移すように頼むと、すぐに聞き入れてくれました。
 
しかし心躍らせて窓の外に目をやった彼は、愕然としました。
窓はコンクリートの壁に面しており、外の世界など何も見えなかったのです。
 
それから彼は考えます。
あの窓際の男性は、いったい何を見ていたのでしょう。
彼の目が見ていたのは灰色の壁でした。

しかし想像の力で、その向こうにあるものを見ようとしていたのです。
そして、ただ天井を見ることしかできず、
いつも辛そうにしているルームメートのために、
自分の思い描いた壁の向こうの世界を話して聞かせてくれていたのです。


   *   *   *   *


同じ壁を見て、ある人はその壁だけを見ます。
別の人はその先にある「希望」を見ます。

状況は同じであっても、見方によって見えるものは違います。
辛い困難な状況にいるとき、物事の暗い面だけを見てしまいがちです。

しかし、希望をもって、少し前向きに、少し積極的な見方をすることによって、
明るい局面を、私たちは見ることができるのです。

そして、見えてきた希望を、まわりの人にも語り、
沈んでいる人を元気づけてあげることもできるでしょう。

「雲の上にはいつも太陽が輝いている」(三浦綾子)

壁の向こうにも、雲の上にも、光は輝いています。
暗い夜の先には、明るい朝が待っています。
希望はいつでも、あるのです。


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★中井先生新刊出版記念プレゼント企画★
◆期間:2011年7月1日〜7月15日
◆対象:月刊紙「プチ紳士からの手紙」新規購読申込者
◆申込方法:下記より購読お申し込みください。
※月刊紙「プチ紳士からの手紙」については、上記サイトでご覧いただけます。
◆発送:7月25日前後に月刊紙と一緒に発送させていただきます。

at 15:38, putienter, 事務局主催

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日めくりカレンダー「ココロの授業 今日の言葉」

at 08:08, putienter, 新商品発表!

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「教育革命」著者志賀内泰弘(PHP)

at 16:25, putienter, その他

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★2010年9月10日(金)★【○○をすると人生が変わる】講演者:志賀内泰弘

※満席になりましたので、受付を終了いたします。ありがとうございました。


シークレット特別ミニ講演会のお知らせ《先着10名限定》
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〜サロン・ド・プチ紳士・淑女 特別編〜

★2010年9月10日(金)★
【○○をすると人生が変わる】講演者:志賀内泰弘
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「ミニ」講演会といっても、時間が短いわけではありません。
1時間20分程度みっちりお話させていただきます。
たった10名の皆さんを前にしての、小さな小さな講演会
という意味の「ミニ」です。

今まで、一度もスピーチしたことのない、「新ネタ」です。
そのため、お聴きいただく皆さんの表情や、
場の空気を肌で感じたいとの思いから企画しました。

さて、そのタイトルは・・・。

【○○をすると人生が変わる】

この「○○」の中には、具体的な言葉が入ります。
今は、内緒。シークレットです。

それは、参加いただいた皆さんにのみ、
会場でお知らせいたします。
(当たり前ですよね)

なぜ、タイトルが内緒かというと。
この秋に、

【○○をすると人生が変わる】

という仮タイトルの本が出版になります。
タイトルが「仮」なので、まだ大っぴらに広言できないのです。
ということで、どうかご参加いただける方はお楽しみに。

                「プチ紳士・プチ淑女を探せ!」運動
                  代表 志賀内泰弘


◆日時 平成22年9月10日(金) 午後6時30分から1時間20分程度

◆場所 「プチ紳士・プチ淑女探せ!」運動事務局 有限会社ウイッテム
     名古屋市中区錦2-6-13 長者町えびすビルPART3
     TEL052-221-5661 info@giveandgive.com 地図

◆定員 サロン(場所)のスペースの関係上、10名
    「どうぞご友人を誘って、お早めに!」(小島)

◆タイムスケジュール
 第1部 午後6時半から1時間20分程度 
     ◎「○○をすると人生が変わる」講演会
 第2部 午後8時頃から1時間程度
     ◎参加者による「いい話」の報告会
      「私が見つけたいい話」「私の心に響いた一言」のエピソードを
       自己紹介を交えて報告していただきます。
       もちろん強制ではありませんが、ぜひ「ちょっといい話」を
       お持ちください。恥ずかしがらないでね。

《ぜひ、参加していただきたい方》
〇峅貽發気鵑力辰聴いてみたい人
△舛腓辰肇好肇譽垢貯まっていて癒されたい人
「いい仲間」「いい友達」を作りたい人
ぅ廛楚損里留親阿魃援したい人
スせな人生を送るヒントを見つけたい人

◆参加費 3000円(税込)※当日お支払い

◆申込方法 満席になりました。ありがとうございます

◆締め切り 定員10名になり次第、締め切らせていただきます。

at 15:15, putienter, 事務局主催

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【7/20】志賀内泰弘 東京で講演!

 
詳しくは → コチラ

at 11:39, putienter, 志賀内講演

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【6/25】あなたの魂を揺さぶる感動の70分

「プチ紳士・プチ淑女探せ!」運動 5周年記念イベント 第二弾!
『あなたの魂を揺さぶる感動の70分』講演者 木下晴弘氏


★泣いて下さい。楽しんでください。感動が心を動かす!★
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「プチ紳士・プチ淑女探せ!」運動5周年記念イベント 第二弾! 

【6/25】あなたの魂を揺さぶる感動の70分
 〜あなたの人間関係が劇的に好転する〜 講演者 木下晴弘氏

お申し込みはこちら → 申込窓口 
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◆講演者
ベストセラー「涙の数だけ大きくなれる!」 著者 木下晴弘氏

1965年大阪府生まれ。同志社大卒。大手進学塾の専任講師として、
生徒からの支持率95%以上という驚異的な成績を誇り、灘高校を
はじめとする超難関校合格へ大勢を誘う。「授業は心」がモットー。
学力だけではなく人間力も伸ばす指導は保護者からも絶大な支持を受ける。
現在、株式会社アビリティトレーニングの代表取締役として、
全国の塾・予備校・学校で、講師・教員向けの授業開発セミナーを実施。
セミナー受講者は86,000人を超え、大きな注目を浴びている。
著書に「ココロでわかると必ず人は伸びる」総合法令出版、
「できる子にする「賢母の力」PHP研究所、
「涙の数だけ大きくなれる!」フォレスト出版など多数。

◆木下晴弘先生からのメッセージ
仕事上で、プライベートで、いつの時代も人間関係に悩むことが多くあります。
その渦中にいながら、心に潤いが不足していたりする自分に気づいてふと我に返る。
こんなことを繰り返しながら人は年老いていくのでしょう。
でもそんなとき、ほんの少しの感動があれば自分から変わることができるかもしれません。
そしてその変化はあなたとあなたの大切な人たちをきっと幸せにしてくれるでしょう。
さあ、あなたも是非幸せになりにきてください。

◆日時 6月25日(金)6:30〜9:30 ※開場6時
 1部/木下晴弘講演会「あなたの魂を揺さぶる感動の70分」
 2部/志賀内泰弘サブスピーチ
    新岡新平(大阪・声遊座)
 3部/懇親会 円卓に着席(食事はブッフェスタイル)

◆講演会会場 シャンテ(華やかな結婚式場です)
  〒460-0003 名古屋市中区錦3-4-1 TEL:052-971-2711(代)
  地下鉄久屋大通駅西改札口四番出口から徒歩1分

◆会費 講演会・懇親会の両方に参加の場合 1万円
    講演会のみ参加の場合 5千円(ともに当日支払い)

  ※懇親会会場の都合から、講演会と懇親会の両方へのご参加は70名様を
   定員とさせていただきます。お早目の申し込みをお願いいたします。
   なお、懇親会のみのお申し込みはご遠慮ください。

◆申込方法

下記申込窓口からお申し込みください

  お申し込みはこちら → 申込窓口 

当事務局の講演会はいつも盛り上がります。ぜひ、いい人たちとの出会いも楽しみながら、
講演会にご参加ください。心よりお待ちしております。


★泣いて下さい。楽しんでください。感動が心を動かす!★
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「プチ紳士・プチ淑女探せ!」運動5周年記念イベント 第二弾! 

【6/25】あなたの魂を揺さぶる感動の70分
 〜あなたの人間関係が劇的に好転する〜 講演者 木下晴弘氏

お申し込みはこちら → 申込窓口 
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◆◆『思いがけないことから感動は生まれる』木下晴弘氏

受験生のためになるならできる限りのことをしてやりたいのが講師である。
ある年はこんなことがあった。

私のいた塾は、もちろん灘中・高をはじめとして
関西圏の学校の受験指導がメインだが、
なかには遠い東京の学校を受ける生徒もいる。

人数がまとまっているなら、私たちも引率の人間をつけてやれるのだが、
三人とか四人くらいだと個別に受けに行ってもらうことが多い。

その年、東京の高校を受ける子がいて、私たちはこう言った。

「悪いなあ。お前の受験の日はスタッフが足りなくて、
 だれも先生がついて行けない」

あっちとこっちの入試が重なって、いろいろ検討したけれど、
どうにも東京へ差し向ける余裕がないということを説明した。

案の定、生徒はすごく悲しそうな顔をする。
事前の学力診断によれば彼の当落は微妙なラインにあり、
厳しい結果も予想されていた。

また遠い東京へ出かけ、一人だけで受験するというプレッシャーは重い。
しかし私はズバッと言った。

「ハッキリ言うが、受けに行く人数が少ないからなんや。
 人数の比率で、少ないスタッフのなかから、
 どうしたってたくさんいるほうに人を向けるのは許してくれ。
 決して少ないから無視するというのではないけど、
 どうしても重心が多数にかかってしまうのや」

むしろこういうことはごまかすと傷つける。
大人扱いして正直に言うほうがいいのだ。

そして、

「とはいえ、できる限り応援する。
 担当の先生からおやすみの電話やモーニングコールの電話も入れたいし」

と、泊まるホテルなどを聞いておいた。

そして入試の前日、生徒が東京のホテルに入った夜、
約束どおり先生から電話が入る。翌朝もホテルを出る少し前に電話がかかる。

「おう、どうや。今からやな。頑張れよ。
 先生たちも大阪でお前の仲間を一生懸命応援してるからな。
 遠く離れているけど大阪の空の下でお前のことを先生、
 祈ってるで。頑張れ」

「はいっ」

そうして生徒は会場に向かう。
すると意外なことが待っている。
会場の門をくぐったときだ。

「おい、○○」。

呼び止められて生徒はビックリする。
大阪にいるはずの先生が目の前にいるのだ。
先生は塾のパーカーを着て

「来たでー。頑張れよー」

と声をかける。
驚きながらも生徒は、

「頑張ります!」

と答えるが、もう目は真っ赤になっている。
恥ずかしいから涙を見せないように、
顔を隠して泣くのである。

(出典 木下晴弘著「ココロでわかると必ず人は伸びる」総合法令)


★泣いて下さい。楽しんでください。感動が心を動かす!★
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「プチ紳士・プチ淑女探せ!」運動5周年記念イベント 第二弾! 

【6/25】あなたの魂を揺さぶる感動の70分
 〜あなたの人間関係が劇的に好転する〜 講演者 木下晴弘氏

お申し込みはこちら → 申込窓口 
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◆◆『感動するほど合格する?』木下晴弘氏

感動ということについて、
私は塾生活の最後の何年かで不思議なことを発見した。

子どもを入試の直前に感動させると合格率が上がるのである。

なぜだかはわからない。数も多くはないのでどこまで厳密な観察であるか、
確かなことは言いにくいのだが、そういう傾向があるのは核心している。
感動させるといっても特別なことをしたわけではない。

最後の1年を必死に頑張ってきた受験生には私たち講師も熱い思い入れがある。
当日、入試の会場で私は子どもたちを一室に集め最後の訴えかけをする。
本当に受かってほしくて、心から言うのである。

「今日は素晴らしい舞台が用意されたね。
 ここまでくれば今まで勉強してきたことを書いて出すだけだ。
 その結果はダメでもいい。別にいいじゃないか。
 頑張ってきただけで素晴らしいんだ」

頭の片隅には、頑張った子と同時に頑張っていない子の姿もよぎった。
けれども、私たち講師が見て頑張っていない子というのは、
自分自身でも頑張っていないということを痛いほど感じている。

だから、自ら頑張ったと思わせないと戦う前から負けてしまう。
とにかくもうここまできたら、自分のやってきたことに自信を持ち、
力をすべて発揮してもらうしかないのである。

「もうここにいること自体が大変なことや。
 宿題をサボったことも確かにあるやろ。
 しかしそれでもこの会場にやって来て、ここに座っている。
 授業を受けたということは勉強していたということだよな。
 これをほかの人たちはなかなかできないんだ」

そんなことはない。できている生徒はたくさんいる。だけどそう言うのである。

「ただな、これだけ用意された舞台、君たちの力だけでできたことかな。
 だれかの力もあるやろ。ほかに力を借りたやろ?」

すると「お父さん、お母さん」という声が上がる。
中学受験では親がついてきて会場のなかにいる。そこで私は言う。

「そうやな。じゃあ今から入試会場に行くけど、
 その前に一分間だけお父さん、お母さんのところに行ってお礼を述べておいで。
 ありがとう、頑張ってくるからね。そう一言言えば結果は問題じゃない」

すると子どもたちはパーッと散って「今までありがとう」と伝える。
そんなことをされたらグッときて、親たちは思わず泣く。
親の涙を見て泣く子どももいて、みな感動に震えているのがよくわかる。

私は「頑張れ。存分に闘ってこい」と熱い拍手を送り、みなを出陣させるのである。
するとどうだろう。合格するか落ちるか半々といった線上の子どもがみな見事に合格するのだ。
その理由は私にはわからない。

ひとつ言えるとすればやはり感動の力がどこかで
大きく働いているということではないかと思っている。

(出典 木下晴弘著「ココロでわかると必ず人は伸びる」総合法令)


★泣いて下さい。楽しんでください。感動が心を動かす!★
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「プチ紳士・プチ淑女探せ!」運動5周年記念イベント 第二弾! 

【6/25】あなたの魂を揺さぶる感動の70分
 〜あなたの人間関係が劇的に好転する〜 講演者 木下晴弘氏

お申し込みはこちら → 申込窓口 
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at 13:15, putienter, 事務局主催

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【4/9】「サロン・ド・プチ紳士・プチ淑女」開催のお知らせ

「プチ紳士・プチ淑女探せ!」運動も今年で5周年です。みなさまのおかげで、少しずつですが活動の輪が全国へ広がっています。小さなことをバカにしない。コツコツの積み重ねなくして、頂上には登れないことを肌で感じています。

さて、昨年の暮れに開催し好評だった、小さな小さな小さな会「サロン・ド・プチ紳士・淑女」をまたまた開催することにいたしました。ぜひ、ご参加いただけましたら幸いです。

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 *「サロン・ド・プチ紳士・淑女」第二回イベント*
〜プチ紳士・プチ淑女集まれ!心にビタミンパーティ〜
          ★申込窓口★
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《日時》 平成22年4月9日(金) 18:30〜 2時間程度
《場所》 「プチ紳士・プチ淑女探せ!」運動事務局 有限会社ウイッテム
      〒460-0003 名古屋市中区錦2丁目6-13 長者町えびすビルPart3
      TEL:052-221-5661 【地図】

《定員》サロンのスペースの関係上12名・・・どうぞご友人を誘って、お早めに!

《メニュー》‖緝宗〇峅貽眤拗阿離函璽コーナー
       まだ書いていない話を先に喋っちゃいます。
       でも、喋り出すと止らないので注意します。

      ∋臆端圓砲茲襦屬いは叩廚諒鷙隹
       「私が見つけたいい話」「私の心に響いた一言」のエピソードを
       自己紹介を交えて報告していただきます。
       もちろん強制ではありませんが、ぜひ「ちょっといい話をお持ちください。
       恥ずかしがらないでね。
      志賀内へのなんでも質問コーナー
       人生・仕事に関することに、できる範囲で誠心誠意お答えします。

ぜひ、参加していただきたい方
      (1)ちょっと志賀内さんと話がしてみたい人
      (2)ちょっとストレスが貯まっていて癒されたい人
      (3)「いい仲間」「いい友達」を作りたい人
      (4)プチ紳士の運動を応援したい人
      (5)幸せな人生を送るヒントを見つけたい人

《参加費》3000円 参加者には、月刊紙「プチ紳士からの手紙」(年間購読費2500円)
          をお届けします。すでに月刊紙を購読の方は、お好きなカレンダー
          3冊をプレゼント。大半が実費分のみとなります。

《代表・志賀内泰弘からのメッセージ》
講演会ではあちこちでお話させていただいておりますが、なかなか、運動を応援してくださる皆様と交流する時間がとれません。そこで、単に話を聴くという受身ではなく、参加者と一緒に作る会を催したいと考えておりました。それが「サロン・ド・プチ紳士・淑女」です。今年は、東京・大阪でも開催をしたいと計画しています。一緒に、思いやりでいっぱいの世の中を作りましょう。

《申込方法》下記からお申し込みください。

       ★申込窓口★


   *   *   *

第一回の「サロン・ド・プチ」参加者の
愛知県安城市の黒柳恭央さんが報告された
「ちょっといい話」は、メルマガでも紹介させていただきました。

今回、もう一度披露させていただきます。


   *   *   *

「厳島神社のありがとう」

なぜか広島が好きで、毎年訪れています。
これは、昨年の2月に訪ねた時の話です。

広島に着くと在来線に乗り換えまずは宮島へ。
また無事に来ることが出来たことを厳島神社に報告します。

旅に出掛けるときには、
「お好み焼き屋さんをたくさん回る」とか、
「温泉に多く入る」とかたわいもないことですが、
毎回、テーマを設けています。

今回の旅のテーマは、

「1日のうちで、できるだけ多くの“ありがとう”を言う」

ことでした。
それは、たまたま「感謝のこころで生きる」というような題材の本を
続けて読んでいたことが影響していました。

さて、神社への報告を終え帰りのフェリーへ。
フェリーには2階デッキ席と1階客室があります。
ほとんどのお客さんは乗船後2階席に昇ります。
風を感じながら厳島神社が遠ざかるのを眺めます。

この日は、快晴でしたが風が強く厳しい寒さでした。
私は1階の客室を独占し、船窓から絶景を楽しんでいました。
宮島の木々の緑、海の碧。

その上、空の青に鳥居の朱色のコントラストが
この上ない美しさを演出していました。

そこへ、神さまからのボーナスでしょうか、
まっ白な小雪がちらついて美しさに輪をかけます。
思わず、

「ありがとう!」

と心の中で叫んでいました。
暖かな客室で浸っていると寒い2階席のお客さんが
何組も入って来られました。

その中のひと組の夫婦に目が留まりました。
2人はともに金髪で、ベビーカーには幼子が眠っていました。

皆が静かに景色を楽しんでいるのにもかかわらず、
旦那さんの方がかなりの大声で喋りはじめました。

おそらく、千葉か埼玉の方でしょうか。
標準語とは少し違うアクセントの関東なまりで、

「広島なんか大したことねえ」

というようなこと言いました。
奥さんの方は困りながらも聞き役に回っているという感じです。
さかんに、

「自分の町に比べて、広島は大したことない」

ということを繰り返し喋っていました。
せっかく美しい景色を見ているのに不快に思われました。
同船した他のお客さんたちも、顔を見合わせて

「ちょっとあの声はどうかねぇ」

と眉を潜めていました。

ついさっき、神さまからボーナスを
いただいたばかりなのに気分は台無しです。

私は心の中で、

「今回の旅のテーマは“ありがとう”なのに、
 この金髪男に“ありがとう”なんて言う場面は一生有り得ん!
 ねぇ神さま?」

と怒りながら問うていました。

フェリーはじき港の船着き場へ。
「気をつけてお降りください」のアナウンスとともに
次々に降りるお客さん。

私は出口から一番遠い席でしたので降りるのは最後です。
私の前は“問題の若夫婦”でした。

客室からその若夫婦が出て、
次に私が出ようとしたその時のことです。

先ほどまで大声でひんしゅくを買っていた若旦那が、
出口扉を閉まらないように手で押さえてくれているのです。

「どうぞ出てください」

と私に目配せしています。私は思わず、

「ありがとう」

と言いました。いえ、言わされました。
心の中では、

「ありがとうございます・・神さま・・・」

と言わざるを得ませんでした。
乗船時間わずか10分の間に2つも神さまからのボーナスをいただいたのでした。
こんな幕開けで始まった広島の旅は、
その後も感動の連続だったことは言うまでもありません。
 

   *   *   *


いかがでしたか。
よく、「人は見かけで判断してはいけない」と言います。
また、「一つのことだけ捉えて全体を判断してはいけない」とも。
私自身もよく陥りやすいので、ドキリとしました。

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 *「サロン・ド・プチ紳士・淑女」第二回イベント*
〜プチ紳士・プチ淑女集まれ!心にビタミンパーティ〜
          ★申込窓口★
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at 14:26, putienter, 事務局主催

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【4/24】「たった一言で」コンテスト 入選作品集 出版記念講演会

「プチ紳士・プチ淑女探せ!」運動 5周年記念イベント 第一弾! 

「たった一言で」コンテスト 入選作品集 出版記念講演会【4/24】

◆申込方法 → ★申込窓口★

◆講演テーマ◆
もしも天国のマザーテレサがあなたのそばにいたら
〜わたしたちの言葉の大切さについて〜

◆講演者◆ 作家・教育コンサルタント 中井俊已氏
1959年生まれ。長崎大学教育学部卒業後、精道三川台小・中学校に23年間勤務。2005年3月に退職し、長年抱いてきた「作家の夢」を実現。わずか数年で41冊の本を出版。『ラッキー!』『ハッピー!』『元気がでる魔法の口ぐせ』(いずれもPHP研究所)などベストセラー多数。全国で講演活動も。大学在学中に、ローマにて、ヨハネ・パウロ二世教皇よりカトリックの受洗。『マザー・テレサ愛の花束』(PHP)は、人生を変える至高の一冊です。月刊「プチ紳士の手紙」に「ハッピーになる心のレッスン」を連載中。詳しくは中井さんのホームページhttp://www.t-nakai.com/をご覧ください。

◆中井先生からのメッセージ
私はマザー・テレサとはほど遠い人間ですが、彼女の言葉や心を皆様にお伝えすることはできます。今年は、マザー・テレサの生誕100周年にあたります。これを機に、彼女のメッセージを皆様とともに味わい、日々、私たちがより心豊かに幸せに生きる糧としていければとてもうれしく思います。 中井

※文末にマザーテレサのエピソードが掲載してあります。
 ぜひ、お読みください。

◆申込方法 → ★申込窓口★

◆日時 4月24日:土曜日(14:30開場)
  15:00〜17:00
  講演会《一部》中井俊已さん講演会
     《二部》コンテスト入賞作品の発表朗読会
         朗読:新岡新平さん(奈良在住演劇家)
 17:30〜20:00 懇親会 特別ゲストによるミニスピーチあります

◆講演会会場 株式会社アタックス
〒450-0002 名古屋市中村区名駅5-27-13 Tel:052-586-8816

◆懇親会会場 納屋橋DRAEMON
〒450-0002 名古屋市中村区名駅5-24-5  Tel:052-588-0064

◆会費 講演会・懇親会の両方に参加の場合 8千円・・・定員60名
    講演会のみ参加の場合 3千円・・・定員40名
    (ともに当日支払い)

※懇親会会場の都合から、講演会と懇親会の両方へのご参加は60名様を定員とさせていただきます。 お早目の申し込みをお願いいたします。なお、懇親会のみのお申し込みはご遠慮ください。

◆申込方法 → ★申込窓口★

◆主催----------------------------------
プチ紳士・プチ淑女を探せ!運動
info@giveandgive.com

事務局/小島章裕・志賀内泰弘

〒460‐0003
名古屋市中区錦2-6-13
長者町えびすビルPART3
有限会社ウィッテム内
TEL:052-221-5661 FAX:052-221-5660
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◆『マザー・テレサにあげるんだ』中井俊已著より


大きな愛をもって愛するということは、
どういうことでしょうか。

いきなりこんな風に書き出すと、
難し過ぎると思われる方もいるかもしれませんね。

しかしマザー・テレサは、それをカルカッタに住む四歳の子どもから
教えてもらったと言います。

まだ、マザー・テレサの活動が今ほど人々に知られていなかった頃の話ですが、
一時期、マザー・テレサのところに砂糖がまったく入らなくなったことがありました。

そのため、毎日お世話をしている何千人もの孤児、病人、貧しい人たちにも
砂糖を分け与えることができませんでした。

その四歳の子どもは、学校で先生から話を聞くと両親に言いました。

「ぼくは、今日から三日間砂糖を食べないよ。
 ぼくの分をマザー・テレサにあげるんだ」

子どもの両親はそれまでマザーのところへ行ったことはなかったのですが、
子どもにせがまれ、三日後に子どもを連れて訪ねて行きます。

その子は、マザー・テレサの名前を正しく発音できないくらい幼く小さい子どもでした。
しかし、手にしっかりと砂糖の入った小さなビンを握りしめていたのです。

そして、おずおずとそのビンをマザー・テレサに差し出しました。

それは、男の子がマザー・テレサや貧しい人たちを助けるために、
三日間自分を犠牲にしてためたものだったのです。

マザー・テレサは、この話を世界中至るところでしました。
もちろん、日本でもしました。
彼女は次のように語ったものです。

「その小さな子どもがくれたものは、
 それを私たちが貧しい人々に分け与える時に、
 計り知れないくらい大きなものとなって、
 彼らの手に渡ることでしょう。

 私は、その子どもから本当に大切なことを学びました。
 この幼い子どもは大きな愛で愛したのです。
 なぜなら、自分が傷つくまで愛したからです。
 この子どもは私にどのように愛するかも教えてくれました。
 大切なことは、いくら与えたかではなく、
 与えることにどれだけの愛を注いだか、であると」

さらに言いました。

「あなたもそれを実行してください。
 年老いた両親のために一輪の花を持っていったり、
 ふとんを整えてあげたり、仕事から戻ってきた夫を
 微笑んで迎えてあげるだけでいいのです。
 学校から帰ってきた子を迎えてやり、
 声をかけてあげてください。
 今、こういったふれあいが失われてきています。
 忙しすぎてほほえむ暇も、愛を与えたり、
 受けとめたりする暇もない、そういう生活になっていませんか」

中井俊已著『マザー・テレサ 愛の花束』PHP研究所


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◆『あの人たちもお腹を空かせているんです』中井俊已著より


ある日のことです。
一人の男性がマザー・テレサを訪ねて来て、言いました。

「ヒンズー教徒の家族がいるのですが、
 その家には八人ほどの子どもがいて、
 長い間、何も口にしていないのです」

マザーはとりあえず、夕食のために用意してあった米を持って、
その家族のところに出かけていきました。

そこには、栄養失調でやつれはてているために目が飛び出して見え、
お腹が異様にふくらんでいる小さな子どもたちがいました。

お腹を空かせている子どもを見ることほど、
母親にとってつらいことはありません。

母親はマザーに手を合わせて感謝しました。
マザーは、さっそく米を炊いて子どもたちに食べさてやるのかと思いましたが、
母親はその米を二つに分け、そのうちの一つを持って出かけてしまったのです。

しばらくして彼女が帰って来たときに、マザーは尋ねました。

「どこへ行かれたのですか?
 何をしに行かれたのですか?」

 するとその母親は答えました。

「あの人たちもお腹を空かせているんです」

あの人たち?
それは、隣に住むイスラム教徒の家族のことだったのです。

そこにも同じくらいの子どもがいて、いつもお腹を空かせていました。
そのことを彼女は知っていたのです。

彼女は自分の子どもが極限までお腹を空かせているにもかかわらず、
他のかわいそうな人にも分け与えたのです。

自分の痛みとなるまで、分け与えたのです。
その家族はとても貧しかったのですが、与える喜び、
そして分かち合う喜びに満ちていました。

母親のしたことの意味が分かったのでしょう。
どの子どもの顔にも、きらきらと笑顔が輝いていました。

私たちが互いに愛し合うこと。
自分から先に愛すること。
自分が傷つくまで愛すること。

その素晴らしい価値を、マザー・テレサはこの母親に教えられ、強く励まされたのでした。
マザー・テレサも、まわりの人から愛することを学んできたのです。

中井俊已著『マザー・テレサ 愛の花束』PHP研究所

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『人間を偉大にできるもの』中井俊已著より


ある晩、マザー・テレサは路上から
非常に容体の悪い女性を救い出し、世話をしました。

その女性は、今にも死にそうなほど衰弱しているようでした。
マザーは、心をこめてその女性の体をふき、
スープを飲ませ、あたためてあげました。

そして、ほほえみながら、

「つらかったでしょう。もう安心していいのですよ」

と何度も語りかけました。
しかし、その女性はずっと無言のままでした。

言葉を発するのも苦しいほど体が弱っていたのです。
しかし、時間がたつにつれ、体の衰弱とは逆に、
その顔には美しいほほえみが輝いてきたといいます。

彼女は臨終の間際、マザーの手を取り、
たった一言を、最後の力を振りしぼるように言ったのです。

「Thank you(ありがとう)」

そのまま、彼女は静かに目を閉じました。

彼女の亡き骸のかたわらで、
マザーは胸をふるわせ自問せざるを得ませんでした。

「もし、私が彼女の立場だったら、何と言っていたのだろうか」

おなかがすいています。死にそうです。
寒いんです。体のあちこちが痛いんです。

自分ならそう言っただろうとマザーは謙虚に考えます。
けれども、その女性は、自分の不幸を呪うこともなく、
不平不満を口にもしませんでした。

それどころか、ほほえみを浮かべ、
感謝にあふれる言葉を残して旅立ったのです。

マザーは後に語りました。

「そのように死ぬことができる人間の偉大さに立ち会えたことは、
 とてもすばらしいことでした」

自分の不運をすべて呪ってもいいような人が、
最期の瀬戸際に力を振り絞って残して逝ったものは感謝の言葉でした。

それは人間の偉大さの表れだとマザーは感じ入ります。
人間の心は、こんなにも偉大で美しいのです。

ところで私たちは、人間の心を偉大で美しいものにするものを
忘れるわけにはいきません。

なぜ、あの女性はその偉大さを感謝の言葉に託して表すことができたのでしょうか。
それは感謝できる人が、すぐ傍らにいてくれたからではないでしょうか。

孤独で貧しいあの女性は、マザーに愛され見守られて死ぬことができたからこそ、
人を最期まで愛することができました。

人は愛されてこそ、人を愛することができます。
人間を偉大にできるのは、誰かの惜しみない愛ではないでしょうか。

中井俊已著『マザー・テレサ 愛の花束』PHP研究所

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